ウィーンから1時間で「ワインの町」ゾースへ、葡萄畑をハイキング、ホイリゲで地元ワイン

ウィーン近郊の「ワインの町」ゾースへ。地元ワイン農家のレストラン「ホイリゲ」、ハイキングのこと。

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ホイリゲ「Krenn」でいただいた白ワイン(credit: Yuki Sato)

先日、友人の結婚パーティーに参加するためにウィーン近郊のゾース(Sooss)という町を訪れました。

Soossは「ワインの町」として有名で、友人もまた地元のビオワイン農家の家族となりました。

今回始めてゾースを訪れたのですが、ウィーンからわずか1時間程度でこんなに美しい葡萄畑が広がっていることに感動しました。

地元のワイン農家が経営する「ホイリゲ」

ゾースには、ホイリゲ(heuriger)というワイン農家が切り盛りしているレストランがあって、友人のワイン農家もまたホイリゲを経営しています。

ちなみに、友人によるホイリゲの紹介記事はこちら。
オーストリアの自家製ワインが飲める、ホイリゲ(Heuriger)ってこんな感じ

krenn ゾースのホイリゲ「Krenn」のガーデン席(credit: Yuki Sato)

ゾースは小さな町なので、中央通り沿いに何件もホイリゲが立ち並んでいて、気軽に入ることができます。

この日入った「Krenn」というホイリゲでは、葡萄のツタのカーテンがかかった爽やかなテラス席で、美味しいワインとサラダをいただきました。

heuriger ホイリゲがオープンしていることを示すランプ(credit: Yuki Sato)

ゾースにある20件ほどのホイリゲは、それぞれ営業時間がまちまちなのですが、営業中のホイリゲの入り口には、上の写真のようにランプが吊り下げられた棒が出ています。ランプが付いていれば、営業中の印。

友人一家のホイリゲはこちらです。日本語の紹介ページもあります!
Bioweingut Bernhard Plos

葡萄畑沿いを歩いて隣の温泉町バーデンまで行くのも楽しい

hiking ゾース周辺のハイキングコース(credit: Yuki Sato)

公共交通機関を利用する場合、ゾースまで行くにはウィーンからバーデン中央駅まで(20ふん程度)、バーデン中央駅からバスで2、30分かかります。 バーデン駅からのバスは本数が少ないので、事前に運行時間をチェックが必要です。

ですが、もし天気がよければバーデン<>ゾース間を歩くのもおすすめです。

私は今回、ゾースからバーデンまで葡萄畑沿いを歩きましたが、とても爽やかで気持ちがよかったです。

hiking 誰もいない道。左右に広がるのは葡萄畑。(credit: Yuki Sato)

hiking 風の音が聞こえる。葡萄の収穫は9月ごろだとか。(credit: Yuki Sato)

hiking (credit: Yuki Sato)

ゾースには、家族経営のペンションも多数あり、お手頃な価格で泊まれます。ツインルームで一泊80ユーロ程度のところが多いです。
大手予約サイトには掲載されていないことも多いです。私はこちらのページを見ながら、ペンションにメールを送って予約しました。

大都市ウィーンから少し足を伸ばして、ゾースの自然を散策したり、ホイリゲで地元のワインをいただいたり。そんな旅も楽しいかと思います。

hiking 夜9時半ごろ。(credit: Yuki Sato)

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